Zwiftで自由に走るもよし、レースとかに参加するもよし。自分の場合はほとんどワークアウトのみだけど(^^;
知っている人は知ってると思うけど、ZwiftのログデータはWindowsではDocuments>Zwift>Activitiesのフォルダーに.fitファイルとして格納されている。この.fitファイルはZwiftが勝手にワークアウトのセットごとにラップを切っているので、これをGoldenCheetah等の解析ソフトで読み込めば簡単にセットごとの負荷分析ができる。自分でサイコンのラップボタンを押したり、後から解析ソフト上でラップを切る必要がなくなるわけだ。
自分の場合はペダリングモニタを使っているので、Cyclo-Sphereを使うわけだが、ほぼペダリングを見るだけ。ペダリング分析はトレンドとして診る必要があまりないのでこれでOK。ワークアウトの管理はGoldenCheetah、やはり専用のソフトに一日の長がある。
ついでに言うとZwiftの.fitファイルにはGPSデータも入っているのでWatpiaがどこにあるかもわかる。実走の場合はZwiftのログがないので、もちろんCyclo Sphereからダウンロードだ。
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