2019年6月30日日曜日

6/30 [Race] - Tour de Utsukushigahara [Nagano/Japan] Age51-60 18th

朝4時起床。やっぱり雨か。結構降ってるし肌寒い。

取り敢えず朝メシ、菓子パン2個とコーヒー。外でアップできるような状況でもないので目覚まし代わりに温泉に入ってちょっと体温上げてみる。6時には美鈴湖までの短縮コースで開催の正式アナウンス。タイからわざわざ帰ってきてたった4kmとか泣けてくるよな~。しょうがないけど。

モチベダウンしたところに宿の朝食のアナウンス。食べるつもりはなかったけどコーヒーでも飲もうかと行ってみる。和朝食でコーヒーとか無いし。でまた食べてしまう。こりゃ重すぎてあかんわorz
Kingはロビーでアップ中w
7時ごろに百均レインコート着て出発。10分ほどそこら辺を走り回ってアップしてスタート地点へ。知り合いの方々とお久しぶりのごあいさつ。スタートグループはF-4。同じ組にはU島さんがいるはずだが、DNSなのかな?スタートギリギリまでレインコート着て保温。

最前列右端からスタート。温泉街抜けて激坂へ入っていくあたりで4,5番手くらい?む~ん、昨日は調子いいと思ったんだけどな。やっぱりいつも通り。前の人を視界に入れながら遠慮なく36tにぶちこんでサクサク上る。コーナーは最短距離でイン側を上るが、濡れてて滑るので要注意。特に白線上はシッティングでもズリッとくるので丁寧に。

ずっと前に見えてた人をインから躱して1ランクアップ。なんとも厳しい感じではあるけど抜き返されるのはヤなので前だけ見て耐える。激坂を抜けて美鈴湖のところにゴールラインが・・・とおもったら違った激坂賞。前方の二人がコースに広がって抜けない。ちょっと緩めてから2人とも躱して平坦を踏みまくってゴール。

Tour de Utsukushigahara Age51-60
18th  19m37s670

360VR動画
PCで見てるならマウスでぐりぐり360度見渡せるよ。
スマホの人はYOUTUBEアプリで見てね


Riding Time
:
0:19:51
Distance
:
4.12 [km]
Elevation Gain
:
337.7 [m]
TSS™
:
33.6
IF™
:
1.01
Interval Intensity
:
90 [%]
Work
:
276.1 [kJ]
Avg. Cadence
:
76.7 [rpm]
Max. Speed
:
45.7 [km/h]
Avg. Speed
:
10.6 [km/h]
Max. Heart Rate
:
162 [bpm]
Avg. Heart Rate
:
154 [bpm]
Avg. Pedaling Power
:
232.0 [W]
Avg. Pedaling Efficiency
:
64.7 [%]
NP™
:
241.9 [W]
Avg. Power Balance (L : R)
:
54.7:45.3 [%]
Standing Rate
:
0.8 [%]
Avg. Left Pedaling Power
:
126.9 [W]
Avg. Right Pedaling Power
:
105.1 [W]
Avg. Left Pedaling Efficiency
:
71.8 [%]
Avg. Right Pedaling Efficiency
:
57.8 [%]
Avg. Left Torque
:
16.0 [N·m]
Avg. Right Torque
:
13.3 [N·m]
Max. Grade
:
31.0 [%]
Avg. Grade
:
8.0 [%]
Max. Temperature
:
20.6 [°C]
Avg. Temperature
:
19.3 [°C]
Min. Temperature
:
18.2 [°C]
Avg. Pedal Smoothness
:
26.4 [%]

ちょんまげついてるのが見えるかな~

さて、おうちに帰るまでがレースですよ。

下って会場のふるまいのトン汁で温まったらホテルに戻ってまず温泉。ロビーで輪行パック詰めしたらバスで松本駅へ。駅ビルから揚げセンターで山賊焼きラーメンセットを食べて、サイゼで時間調整。あずさに乗って新宿、山手線で品川、京急で羽田空港へ。とっととチェックインして吉牛食べて00:40発JL33便。流石に即寝で気づいたらBKK着。やっぱり暑い。車に乗ってそこでも寝まくり。帰着は11:00。

おつかれっした~

で、シャワー浴びて仕事ねorz

2019年6月29日土曜日

6/29 [Race] - Tour de Utsukushigahara Prologue

『八時ちょうどの~、あずさに乗って~』<-歳がわかる
八時ちょうどかどうかはともかく八王子から松本まであずさで輪行。車両の一番端の座席を予約してあったので特に問題なし。だが全車指定席で座席未指定券とか知らん間にややこしいことになってて、駅に着くたびに空席を探す人がウロウロして落ち着かない。個人的にはヤメてほしい。

松本駅で軽く蕎麦食って昼メシ。バスで浅間温泉へ。

宿にチェックインしてバイク組み立て。といってもRD付けてホイールはめるだけだけど。まだだいぶ時間あるし、バイクチェックも兼ねて試走に行こうと外に出ると雨降りだすなど。一旦戻って、歩いて会場へ行って受付。特に知り合いもおらずまた宿に戻る。
一応お約束
雨はなんとか上がったようなので美鈴湖までゆっくり試走。体重は重いが調子は悪くないか。

戻る途中で車から荷下ろししてるレッドさんに遭遇。何やら体重は重いがパワーは出てるらしい。

宿まで戻ると、ロビーでローラーしてる人が。。。 KINGぢゃぁありませんか。なんと奇遇な。赤い糸で結ばれてるとしかおもえんw

あとは温泉入って飯食って、また温泉入って早めに就寝。オヤスミナサイ。

2019年6月28日金曜日

6/28 [Race] - Road to Tour de Utsukushigahara

昨日の夜のうちにBKKまで移動。
飛行機昼便でBKK-HND移動。
レース参戦するために帰るだけなので、輪行箱じゃなくて輪行袋。荷物は普通にスーツケースだけど。レース用品(ウェアとかヘルメット、シューズ)は全部輪行袋の中。スーツケースはスカスカw

2019年6月26日水曜日

6/26 [Ride] - Bangsaphan & [Zwift] - 20min FTP

朝練 25.9km 48min 448kJ


夜ズイ 20.0km 78min 791kJ
22min 231W
2分中断が入ったけど気を取り直して20分。2本目は諦めてダラダラ山頂まで。

2019年6月25日火曜日

6/25 [Ride] - Bangsaphan & [Zwift] - Watpia

朝練 25.9km 53min 446kJ


夜ズイ 7.8km 29min 126kJ
あかんわー、全く掛からん。休み休み100Wちょっとくらいで流して終了

2019年6月24日月曜日

6/24 [Zwift] - 20min Criss Cross & [機材] - Fuji SL 復活

21.2km 72min 637kJ
20min 240W

ディレーラーハンガーが届いたので、会社でフランジを削り飛ばしてもらう。ついでに美ヶ原仕様にして復活。激坂対応でF34T-R36T仕様。

2019年6月22日土曜日

6/22 [Ride] - Skylane 2laps

47.0km 83min 790kJ


セノー君が出張でバンコクいるらしいのでSkylaneへ。セノー君は先に1周、これをハンデというw 合流して最初はゆっくり。老人はアップなしでは死んじゃうからな。10分くらい流したところで前方にTonglor Bikeの列車を見つけたとたんにペースアップ。どひーやめて―。かろうじてくっついていって、南側まで来て疲れてきたと思われるところで先頭交代。ちょっとだけ牽いてあとは流して1周終了。

セノー君は仕事へ。あと1周てきとーに流して終了。

2019年6月21日金曜日

6/21 [Ride] - Bangsaphan

25.9km 51min 438kJ


夜はバンコクへ移動

2019年6月19日水曜日

6/20 [Ride] - Bangsaphan & [Zwift] - London

朝練 25.9km 55min 376kJ


夜ズイ 34.6km 64min 625kJ
昨日に続いてLT Intervalsやろうとしたけど掛からなかったのであきらめ。適当なレースに出てテキトーに一定ペースで走る。kJは稼げたか。

6/19 [Ride] - Bangsaphan & [Zwift] - LT Intervals

朝練 25.9km 52min 415kJ


夜ズイ 25.7km 73min 827kJ
48min 225W
Alpe du Zwift上りきってちょうど8回

2019年6月18日火曜日

6/18 [Ride] - Bangsaphan & [Zwift] - 20min Criss Cross

朝練 25.9km 47min 462kJ

Fuji SLはディレーラーハンガー待ちなのでCanyonで。やっぱり平地はこっちの方が速い気がする。

夜ズイ 14.0km 52min 503kJ
20min 232W
ZwiftもCanyonで。パワメはPTなのでペダモニとは差がある。
にしてもチェーンリングがおしめ(O'symetric)なんだが、Fujiに付けてたRIDEAよりしっくりくる。Fujiも復活させるときにおしめにしようかな。

2019年6月17日月曜日

6/17 [機材] - Derailleur Hunger D025 & D032 for Fuji SL

Fuji SL Elite(2017) のディレーラーハンガー

 オリジナルはD032というのがついていた。ネットで検索するとD025というタイプがヒットする。適合するのはSLの2016年モデル。前回タイの代理店のInterbikeから送られてきたのもコレ。Interbikeはこれで使えるからといって送ってきた。

穴位置は合っているのだが、穴周りのフランジが大きすぎてフレーム側に嵌らない。
D032の方が厚みもあって強そうw
フレームから浮いた状態(密着していない)のでクイックを締めるとたわんでRDが傾いてしまうので使えない。

取り敢えずフランジ部分を完全に削り飛ばしてフラットにすることで使えるようになったんだが、その分強度が足りなくなって折れるっぽい。

まぁ今回カオヤイで折れたのは、その前のレースでもげた時にプーリーが曲がっていたのが原因のようで、RDからチェーンが脱落してその衝撃で折れたような気がする。

どのみちディレーラーハンガーがないと復旧できないんだが、4か月前にInterbikeに注文してあるD032はまったく届く気配なし。全く信用できないのでAliexpressで中華D025を注文。10個セットで1,100THB≒4,000JPYと格安。

Fuji SLのUser限定の小ネタ
D025の代わりにD032を使うことはできるが、その逆はできない(改造すれば使用可)。
Y2016モデルまではD025、Y2017以降はD032に移行したと思われる。

2019年6月15日土曜日

6/15 [Ride] - KhaoYai

5.4km 37min 204kJ

朝から2時間半かけてカオヤイへ移動。イマイチ調子が良くなさそうなので200Wくらいで上り始める。

20分くらい上ったところでバキっという音とともにRDが。。。

ハンガー折れたorz

終了。

電波もつながらないのでチェーンを外してストライダー状態で下る。3か所くらい上り返しがあってトボトボ歩くなどしながら戻る。

2019年6月14日金曜日

6/14 [Ride] - Morning Ride

朝練 25.9km 49min 507kJ

いつもどおり、と言えるように習慣化したい。

夜はバンコクへ移動

2019年6月13日木曜日

6/13 [Ride] - Morning Ride & [Zwift] - 20min FTP

朝練 26.0km 50min 512kJ

ムリに早く走ろうとか、パワー出そうとするとイヤになるので、ただ走るだけ。ある意味通勤ライドw

夜ズイ 16.4km 60min 621kJ
20min 236W

ここのところ20分だと240W越えられない。このへんがいっぱいいっぱい。老衰のせいかなorz

2019年6月12日水曜日

6/12 [Ride] - Morning Ride & [Zwift] - Watpia

朝練 25.9km 54min 483kJ

朝練は強度関係なし、ということにしている。ただ走るだけで十分。

夜ズイ 9.2km 45min 203kJ
朝練より強度低いw 流しただけ。

2019年6月11日火曜日

6/11 [Ride] - Morning Ride & [Zwift] - 20min FTP

朝練 26.1km 55min 484kJ
出るときは晴れてたのに戻ってくる頃には目を開けているのもツラいほどの土砂降り。濡れても寒くないけど、シューズずぶ濡れは乾かすのに時間かかるからやだなぁ。

夜ズイ 20.4km 78min 799kJ
20min 236W
生乾きというかまだずぶ濡れのシューズをドライヤーで強制乾燥してからスタート。20分頑張ってあとは流して山頂まで。

2019年6月10日月曜日

6/10 [Ride] - Morning Ride

26.2km 52min 499kJ

引っ越し後初の朝練実走。ついでにルートも初めてのところ。
距離26km、標高差30m、獲得標高140m(笑

気合入れて準備して外出たら小雨というか霧雨。根拠なく回復するだろうと楽観してスタート。道中は鳥、ニワトリ、野良犬多しw 野良犬はたまにヤバいのがいて吠え掛かってくるというか追いかけてくる。このあたりの人家のないところのヤツらは野良犬というより野犬だよなぁ。

これを除けばこのルートはまぁまぁいい感じ。アップダウンも少しだけあって路面状態も問題なし。国道(ルートの北西部分)は片側2車線、トラックとか100km/hで走っているけど路肩は広いので大丈夫。逆走してくるモーターサイ(バイク)はお約束でw

国道を離れて戻ってくるあたりから雨脚が強くなってきた。結構濡れてきたっく。ゆっくり走って1時間弱。

夜は飲み会なのでトレなし。

2019年6月8日土曜日

6/8 [Ride] - Skylane 2 laps

46.9km 83min 929kJ

1周目は単独走で淡々と。半分くらいまでWarmUpで、後半はSST。
21min 215W

2周目はゆっくり流してたら、適当なペースの列車が来たので便乗。何回かローテしてるうちにトイレ休憩に入ったのか後ろ見たらいなかった。残りは単独でSSTw
22min 206W


2019年6月6日木曜日

6/6 [Zwift] - 30min SST Heat up

17.8km 76min 699kJ
30min 191W

結構影響されやすいタイプなので、エアコン切、業扇切の暑熱環境でやってみる。特に引っ越してからはエアコンもよく効くし涼しい環境でしかZwiftしてないからな。20W落ちでいいやと思えば気も楽。でも汁だく。

2019年6月5日水曜日

6/5 [Zwift] - Watpia

22.2km 68min 437kJ

やる気がわかない。
ノーメニューでふらふらと流し。時間とkJを多少稼いだくらい。

2019年6月4日火曜日

6/4 [Zwift] - VO2MAX Intervals

44.4km 113min 1119kJ
6x3minL5
278, 273, 273, 271, 271, 271
4x2minL5
223, 289, 290, 289

段々きつくなってくるけど、6x3minがクリアできればあとの4x2minは大丈夫。。。ということは2minはまだ余裕ありなのでもうちょっと上げなきゃいかんか。

2019年6月3日月曜日

6/3 [Zwift] - Watpia

8.5km 30min 198kJ

Fuji SLのブチ折れたディレーラーハンガーを交換してZwift。リカバリで30分ほど流しただけ。まぁDNSだったのでリカバリというほど疲れてるわけでもない。


2019年6月2日日曜日

6/2 [Race] - LRT Pongkratin [Ratchaburi]] Age50-59 DNF

タイも自転車ブームが一段落してめっきりレースが減ってしまい、しかも開催されるのは平坦系のレースばかり。そんな中久しぶりにHillyなロードレースということでちょっと気合入れて行ってきた。今回とは少しコースが違うが3年前に参戦してKOM地点で単独逃げを決めて独走優勝という縁起のいいレースでもある。

今年のコースは距離104km、獲得標高1,253mとなかなか。30km地点にKOMポイント、50km過ぎで折り返して、戻りは距離を稼ぐために寄り道を追加したようなレイアウト。長い上りでも5分程度しかないが、平坦なところがほとんどなく緩いアップダウンが延々と続く。

スタート地点は学校なんだが、珍しく電波の届かない場所で参加者皆スマホ難民w 便所バスがぬかるみにはまって動けなくなってるとかカオスww
Team Citi-Thaioil ファラン3人は40代
そんな中レースは何事もなかったかのようにスタート。最初の2kmほどはパレードランで、あらためて一旦停止してからアクチュアルスタート。KOMまでは抑え気味で仕掛けるような動きもあまりなく大集団。KOMで一気に上がっていく・・・はずが遅れるorz 一応自称クライマーなのに。結構ショックを受けつつ10番目くらいでKOMを通過。前は4人が100mくらい先行したか。下ってる間に6人くらいがまとまってきたので、ローテ合図出して協調して追走開始。
40km地点くらいで逃げを捕まえた。これで10人くらい、と思ったら更に10人くらいくっついてた。こいつら全然牽かないでついて来たんか。まぁいいか、取り敢えず逃げは捕まえたので下がって休む。とはいえアップダウンのせいで結構前後に伸び縮みしながら進んでいく。

折り返しの手前くらいで小ピークを超える。ここでみな結構脚にきてたのかバラバラと落ちていくのを躱して一気に前へ。そのままプチ下りきって勢いを維持したまま踏み込んで・・・

バキッ・・ガリガリ

(@o@)なんだ?何が起きた?チェーン落ち?
クランクまわらないまま左によって停車。
ディレーラーハンガーもげますたorz
推定10000000Wのパワーでもげたみたいw

50.0km 87min 953kJ


360°VR動画。スマホの人はYOUTUBEアプリで見てね

しばらくして後ろから来た回収車には落車してたBJCCのKiyoマンがww
一緒にトラックの荷台に乗せられてドナドナ
落車した~~
おつかれちゃんですた。