2014年3月31日月曜日

3/30 ローラーL4

とりあえずローラー

L4(256W) 20min 80rpm 142/146bpm 413kJ

2014年3月25日火曜日

3/25 乗鞍にエントリーのカラクリを実際に検証してみた

流石に今年はシリーズ戦でエントリーするわけにもいかず、かと言ってJCA会員登録ももったいなかったので、正攻法のガチ抽選申し込みという手段を取りました。

結果は


『当選』*\(^o^)/*


もちろんタイから一時帰国しますよ〜!!これを見越して計画してあったのだ。
果たして空気の濃い熱帯平地ローラーばかりで、あのコースに耐えられるのか?
それ以前に移動と宿をどうするか?

まぁマイペンライだなw

2014年3月24日月曜日

3/24 入口に立つ

今日もローラー。
脚は重いというほどではないけど、アップ始めると明らかにキレが無い。

L4(221W) 20min 80rpm 145/148bpm 354kJ

さて、この結果どう見るか。
実は昨日とまったく同じ固定ローラー、負荷、スピード、ケイデンスでのワークアウト。昨日は250W、バランス60:40、徐々にバランスが左に寄りつつパワーが上がるといった内容。今日は220W、バランス48:52、変動はほぼなし。
自分としては今日の結果がより正に近いと思う。自分はペダリングには自信が無いけど、60-40は無いでしょ。左右で1.5倍違うということだからネ。徐々にバランスが変わっていくこともなく、パワーもほぼ一定。ようやくクランク取付のすわりが安定してきたのか?
パワー(の測定値)が下がってしまったのは問題ない。別にさぼっているわけではないしね。これを基準に積んでいけばいいだけ。

ようやく正しく計るための入り口に立った気分♡

3/23 ローラーL4x2

金・土レスト♪
日曜日の今日は昼間はゴルフ、夜はローラー。毎度のことだがゴルフのスコアを聞いてはいけない。まぁ、昼間のゴルフは使う筋肉が違うのでローラーにはほぼ影響しない。ほぼサラ足に近いはず。

そしてペダリングモニターもクランクをもう一度キッチリ取付なおし。トルクレンチが無いのが痛恨だけれど、左クランクの取付ボルトをかなりガッチリ締めつける。

今日のメニューは久しぶりのL4-20minx2。先週の感じからはなんかいけそうな気がする~♪

L4(254W) 20min 80rpm 141/143bpm
L4(266W) 20min 80rpm 144/152bpm

いけましたv(^^ しかも結構余裕あり。
ペダリングモニターも安定してきたか?やはり左クランクの取り付けがキモの気がする。

明日もできるかな。

2014年3月22日土曜日

3/21 完璧な輪行BOXなどない

日本に帰国する際は元通勤快速号(アルミ)だったこともあり、普通の輪行袋で運んだけれども、やはり扱いを見てると不安になる。
この後も無造作に横倒しで積まれてたし・・・

今回はCANYONをもっていくので、ちゃんとした輪行BOXに入れていこう!!というわけで、輪行BOXを自作v(^^ 参考にしたのはこのサイト
http://vyv00411.wordpress.com/2013/10/08/box203cm/

黒のプラダンの方がカッコいい。見た目大事ね。
プラダンのサイズは1800x910、厚さは4mmのものを使っている。

完成形
ACORのキャスターストラップで上蓋と下蓋が外れないようにするのがポイント。

蓋を外すとこんな感じ。
参考にさせて頂いたサイトでは上側のツバがないが、ダンプラの余る部分をそのまま折り返してツバにした方が強度が出る。

サイドはマジックテープとガムテープで止めているので、分解できる。

本体の底はこうなっている。
普通のダンボール箱と同じ造り。

実はこの輪行BOXの強度は蓋の部分が受け持っている。
蓋は接着剤で組み立ててあるので分解できない。上と下の蓋は同じものだ。これを本体の上下にはめ込むことで、グッと強度が上がるということだ。

そして最後に『大事に扱えよ』という念を込めてケアマークシールを張って完成だ。

なおこれらの写真はタイまでフライト後のものである。見ての通りいたんでいるところはほとんどない。まだ数回は十分使用に耐えてくれることだろう。

製作にはほぼ半日、費用は6000円ほど(ストラップ除く)かかっている。
もちろんもう少し出せばホンモノ買えるので、作っているヒマがあるならローラーしたい人にはそちらをお勧めする。

2014年3月21日金曜日

3/20 ローラーL4 高値安定

今日もローラーL4。
脚の疲労感がハンパないけど、とりあえずスタート。

L4(271W) 30min 80rpm 145/149bpm 636kJ
アップ15分でL4に入れようとしたけど、一瞬で断念。脚が拒否反応を起こしているような感覚。もう5分アップしてから気合を入れなおしてL4スタート。
やはり最初の3分がキツイ。3分過ぎると楽な気分になってくる。
5分、10分、15分までは5分刻み。その後はあと1分の繰り返し。
久しぶりに30分できた。

ペダリングモニターの方は、今日はクランクの増し締めをしてみた。結果は高値安定で変動は少ない(^^;

素直には喜べないけどね。

2014年3月20日木曜日

3/19 これから左右バランスの話をしよう

その前にまずはローラー。

L4(247W) 22min 80rpm 147/152bpm 411kJ

今日はスタートから3分が苦しかった。もう今日はレストにしようというレベル。
なんとか集中して1分ずつクリア。5分を過ぎたあたりから少し楽に。もう1分もう1分で積んで20分からスパート。まぁ何とかなるもんだ。

そして一定負荷(のはず)なのに、パワーが勝手に上がっている件。
これまでも書いたように左右バランスが変わるにつれてパワーが変化しているように見える。
そこでパワーを左右バランス値に応じて左右のパワーに変換してみた。

右パワー(オレンジ):ほぼ一定
左パワー(ブルー ):徐々に増加

このことから左パワーの検出値が徐々に上方にシフトしていることが、パワー値が勝手に上がっていく原因と考えられる。
また左右バランスがおそろしく悪いのもこのことと関係があるといえる。これまであまりにもペダリングが下手で左右バランスが大きいのかもとひっそり落胆していたのだが、決して左右非対称な人間というわけでもなさそう(^^;

左クランクの取付方法とか締めつけトルクとかもう少し見直す必要がありそうね。

誤解のないように言っておくが、ペダリングモニターに原因があるとは思ってない。まだ自分で試行錯誤している段階であり、もう少し理屈と実践で確認して行こうと思う。実践のためにはローラーしなきゃならない。一石二鳥ね(^^;

2014年3月19日水曜日

3/18 ローラーL4と様子見

今日もローラー
ホントはヤル気はあまり無かったのだけど、左クランクの増し締めとかやってたらまたペダリングモニターを試したくなったというわけ。
キャリブレーション->10分アップ->キャリブレーション->5分アップ
でスタート。

L4(274W) 21min 80rpm 149/152bpm 450kJ

うむむ・・・やはり徐々に上方にオフセットしている。
どうも相関がありそうなのが左右バランスとパワーのオフセット。バランスが左に寄るにつれパワーが上がっている。すなわち左クランクが大きめにパワーを検出しているということか。
ANT+モードで使用している関係上、左右個別のキャリブレーションはできないと思われるので、しばらく様子見。

2014年3月18日火曜日

3/17 ローラーL4バカ日誌

今日もローラー。 始める前から脚が重い。しかし昨日の続き、キャリブレーションを確認したい。とりあえず跨ってユルユル回してみるが、明らかにバランスが変。 いくらペダリングが下手と行っても右90%とかありえないでしょ(^^; 一旦キャリブレーション。軽く回してバランスもよさそうなのでスタート。 10分WUで回してから念のためもう一度キャリブレーション。 さらに5分回してからL4-10min。5分レストで再々キャリブレーション後、もう一度L4-10min。

 
L4(262W) 10min 80rpm 144/149bpm
L4(260W) 10min 80rpm 147/152bpm
433kJ

 やはり少し高めに出ている感アリ。 1本目、いつもの一定ペースなのだが、やはり徐々にパワーが上がるとともに左バランスが大きくなってくる。 再々キャリブレーション後の2本目、今度は予想に反して徐々にパワーが下がる。 うーん、何が起きているのでしょう?もう少し実験と考察が必要のようだ。

ペダリングモードであれば左右それぞれキャリブレーションすることになるらしいので、それ待ちかな?

2014年3月17日月曜日

3/16 キャリブレーションが僕を苦しめる

今日は昼はゴルフ、夜はローラー。ゴルフのスコアはもちろん聞かないのが大人のマナーだ。

一昨日のローラーでパワーが上ブレしてるようなので、スタート前にキャリブレーション。念のため左クランク固定ボルトを増し締めしておく。あとはマニュアル通り、ブレーキをかけて後輪をロックさせた状態で左ペダルにグッと体重を乗せる。この操作は右クランクには必要ないことになっている。おそらく左クランクとクランク軸をなじませるためと思われる。その後クランクを垂直にしてキャリブレーション。このとき嬉しさのあまりペダルを回したり不要な振動を与えてはいけない。キャリブレーション成功のメッセージが出たらOK。なお、このやり方はANT+モードでのやり方であり、ペダリングモード(パイオニアのサイコンを使う)では左右それぞれキャリブレーションを行うようになっている。



そしてローラーにまたがりワークアウトの開始だ。いや、ローラーにまたがるのは正しくない。ローラー台にセットしたバイクにまたがるのだ。ローラー中の気分については割愛する。ローラーが僕を苦しめるのはいつものことだから。

下のチャートがローラーの結果だ。

L4-20min+L4-10minのワークアウトだ。赤がパワー、緑がスピード、水色がケイデンス、紫が左右バランスを表わしている。

ここで1回目のワークアウトに注目してほしい。いやパワーが大したことないとかそういうことには注目しなくてイイ。速度、ケイデンスが一定であるのにパワーが徐々に上がっているのがわかるだろう。さらに左右バランスも徐々に偏っていっている(この場合左60%程度)。ローラー台はMINOURAのV130固定ローラーだ。この時負荷調整ダイヤルはHで固定したままにしている。すなわちこのときパワーは概ね一定のはずなのに、徐々に左右バランスが左に偏り、同時にパワーが上ブレしていくという現象が発生していると推定されるのだ。

もちろん本当にパワーが上がっているならこれほどうれしいことはない。だが体感的にもそれは違うと断言できる。僕の体ではこのパワーはそう簡単には出ないことも分かっている。ましてやこの後冷静に再キャリブレーションを行っているのだ。本当にこのパワーを信じるならオールアウトしているはずなので、そんな余裕があるはずもない。

もう一つ根拠がある。今まで、いや正確にはタイに来るまではパワータップで同じような一定ペースでのワークアウトをやってきている。この場合はやはりパワーは概ね一定、あるいは時間がたつにつれ少しではあるがパワーは下がっていく。

そこでまず考えるべきは再キャリブレーションだろう。実際そうしている。そしてその効果を確認するために、ここのところサボってやっていなかった2回目のワークアウトを行う羽目になるのだ。

後半のワークアウトを見てほしい。しつこいようだが10分でやめていやがるとかそういうところではない。パワーが概ね一定、左右バランスもほぼ一定となっていることが見て取れる。この状態であればほぼ納得できる。体感パワーとも矛盾しない。

今のところ何故再キャリブレーションで良くなったのかは不明だ。ペダリングモニターはキャリブレーションごとに温度による影響を学習しているという情報がある。このことと関連するかどうかも分からない。

ただ当分の間はキャリブレーションとワークアウトを繰り返していくことになるのだろう。すなわち、キャリブレーションは僕を苦しめるのだ。

2014年3月15日土曜日

3/14 アイツが日本からやってきた!

タイに戻ってきました。

今回はレース用バイクのCANYONをもってきました。

そして・・・
PIONEER SGY-PM900H90
まぁ今回の一時帰国の目的の一つであります。
取り付けにあたっては川崎のCYCLE CUBEさんにお世話になりました。

新型は発売日の関係で間に合わず。
新旧でセンサーの基本原理に変更なしと判断し、サイコンのSGX-CA500のみ発売開始後に送ってもらうことにしました。なので、当面はANT+モードでGARMINと組み合わせての使用です。この状態でペダリング解析はできませんが、パワーの左右バランスまではわかります。
ついでにチェーンリングもO'symetricからRIDEAに変更。

外走りの予定はないのですが・・・少しでも楽しくローラーするには必要でしょ♪

そして定常運転開始


L4(249W) 20min 80rpm 140/149bpm 373kJ

ちょっと上ブレしてるか?まぁ一見数値は上がっているように見えるから、嬉しくはありますが(^^;

3/9 冬休みの宿題

もうタイに帰ってきてしまいましたが、未アップ分の日記ということで。

3/9は西伊豆へ恒例の冬休みの宿題を片付けに行ってきました。
前回は自宅から自走で行ったのだけど、今回は三島まで輪行。この日は朝から特に寒くて電車の中でも震えそうなほど寒い。どうにも寒さへの耐性がなくなっているみたい。
三島駅ではNさんがお出迎え。毎回宿題を片付けるのにお世話になっております。狩野川沿いを寒い寒いを連発しながら、まずはNさんが住んでいるらしいとうわさのチェレステCafeに移動。朝から桃練メンバーをはじめとしてたくさんのサイクリストがうじゃうじゃとww。

さらにはなぜかBさんまでw。モーニングで腹ごしらえして、さてどっちへ行くか?
①海沿い→桃練に引きずられて死亡。
②お山へ→寒さに凍えて死亡。
同じ死亡ならやっぱりお山に行きたい!ということで、西伊豆スカイライン方面へ。Nさん、Bさん、そしてCafeオーナーと真城峠方面へ。
最初はまったりペースだったけど、だんだんペースが上がって最後はマジ踏み。つかれだべ~
ここでCafeオーナーさんとはお別れ。NさんとBさんの3人で西伊豆スカイラインをアップダウンを繰り返しながらまったり縦断。路肩は結構雪も残っていて、寒いと言えば寒いけど、この寒さはタイには無いからな~。気持ちイイです。そして仁科峠でNさんは折り返し。毎年ありがとー。
ここからはBさんと松崎に向かって一気に下る。下りだけだと当たり前のように寒い。エネルギーも切れてきて凍える凍えるwwなんとか松崎に辿り着いてコンビニでカップラーメン。あったまりますな。ここでBさんはバサラ峠を越えて下田・川奈方面へお別れ。気をつけてね♪
ワタクシは海沿いを回って石廊崎から下田へ大まわり。じみ~なアップダウンが延々と続く。一人になったので何気にツライ。まぁ時間は十分あるのでキコキコのんびりと下田まで。
あとはいつもの温泉に入って、いつもの一(はじめ)で爆盛り定食(今回はトンカツ)で〆。強制的にご飯とみそ汁をお代わりさせられ満腹。
あとは輪行でバビューンときたっく。135km、2747mUP
STRAVA

2014年3月11日火曜日

3/11 いざ、バンコク

一時帰国終了です。
いろいろあったのですが、まだ日記が追いついていません。
これからフライト。
ちゃんと無事に届きますように!!

2014年3月7日金曜日

3/7 ヤビツ未遂

今日もヤビツへ。

名古木スタート。
最初の信号手前でチェーン落ち。45秒ストップ。
そして信号で15秒。合計1分停止。

名古木~コンビニ:4分56秒
コンビニ~蓑毛:9分3秒
蓑毛~菜の花台:14分33秒
菜の花台~丹沢林道入口:7分11秒


この先はムリですな(^^;

チェーン落ちと信号停止除けば39分くらいのペースかな?

さすがに凍える(^^;
慎重に下って秦野から輪行できたっくww

2014年3月6日木曜日

3/6 湘南国際村

今日は朝からイイ天気。なんだが、寒さに負けて11時出発(^^;
自己ベスト(7:28)からどれくらい落ちていることやら・・・とりあえず1本目は全力(当社比)で。
苦しいのは当たり前。なのにたった8分ほどが苦しい苦しい。
ずーっとローラーばかり、しかもほぼ一定ペースのトレーニングばかりだったので、高負荷に心肺が耐えられない。

1本目 8:08・・・orz 8分切れんか。

やはり10%はパワーダウンしているものと推定。

2本目 8:38
3本目 9:06

順調にタイムを落として終了。


空気はこんなに澄んでいるのに・・・(^^;

インターバルトレを入れていくのがいいんだろうけど、差し当たってレースの予定もないし、もう少し積んで行こう。
とにかく残り数日、実走、実走v(^^

2014年3月4日火曜日

3/3 ひさびさヤビツ

ヤビツへ。
前回は赴任前だったから5ヶ月ぶり。

週末からの冷たい雨で峠まで上がれるかどうかわからんけど、まぁ行けるとこまで。
朝のうちは路面濡れ濡れだったのでしばらく様子見。10時過ぎになってようやく路面も乾き始めたので出発。いつもの長後街道~善波峠ルート。
名古木交差点からスタート。
あまりに久しぶりでペースが出ない。追い込み方を忘れたか?心拍も150bpmくらいしか出てないし。
案の定コンビニまで4分30秒くらい。もうやめたい気分(^^;
そうは逝ってもヘタしたら次来るのは半年後。とにかく行けるとこまで行くでしょw
苦しいわけではないので、後半上げていくイメージで。
が、蓑毛までも上がらず、14分45秒。

いや、すっかり衰えてますねorz

下ってコンビニ手前のあたりで、今日初めてローディーとすれ違う。
挨拶した瞬間に、ビブにCANYONのロゴが・・・こりゃ珍しい。追いかけないとww

とUターンした時にはもう姿は見えず。まぁ蓑毛まで追いかけてみよう。
でえっちらおっちら上っていくと、いましたv(^^

XCライダーのS谷さん。CANYONのサポートライダー。
今日はロードでトレーニングらしい。ロードは借りものなのでTREKだったw
しばし談笑の後帰路へ。

イイボクよって帰りました。
105km

2014年3月1日土曜日

3/1 三浦1周


朝起きたら既に雨。あっさりヤビツ行きはあきらめ。
午前中はCANYONのシートをカーボンからオリジナル(selle italia)にもどしたり、Cadence-Speedセンサーを付け替えたりしながらうだうだ。
午後になって雨も一旦上がったようなので、三浦へGO!
時計回り、大周りで大体100km。途中でサイコン電池切れ(^^;
思ったよりは寒くなかったですね。雨に降られることもなく無事帰着。
帰ってから気付いたけど完全無補給、一滴の水も補給もないままでした~。