2017年7月30日日曜日

7/30 レース - Tour of NASAN [Surat Thani] Age50-59 DNF

先週のレースでの落車の傷も癒えたところで、今度はタイ南部スラタニ県ナサンのレースに参戦。3連休ということで、金、土はすぐ近くの暑いのにサムイ島でちょっとリゾート気分など。

今回は50代のAgeクラスで参戦だけれども、南部はレース開催も少なく知り合いはいない完全アウェー状態。コースの方は前半フラット、後半で若干アップダウンと思われる。乗鞍も近づいてきたし、前回みたいな巻き込まれ落車はゴメンこうむりたいので、できるだけ早い段階で逃げをカマしたい。

ということで、スタートから先頭で軽く上げ下げして様子見。これは逝けるかも。っちゅうことで軽い上りで仕掛ける。ついてきてるのは1人だけ。集団とは30mくらいの差ができている。先頭交代して後ろから「ぱいぱいぱいぱい**~~~」と煽って逃げを決めにかかる。
**(「ぱい」は行く、GOという意味のタイ語。この場合「イケイケイケイケ」と言ってるのであって、「イクイクイクイク」ではないことに注意)

奴はそんなにスピードが出ないが、それでも少しは休める。一人で行くよりは先頭交代しながら連れて行くほうがいいか。そして自分が前の時に集団と差を広げていく感じで逃げる。ジリジリと差は開いて100mくらいは差がついたか。コースは左折して10kmあたりで奴が遅れ始める。まだ50km以上あるが行くしかないでしょ。集団とは200mくらいか。下ハン握って頭を下げてL4上限くらいを維持してひとり逃げ。少しづつ離れているようにも思える、直線なので集団がよく見える。逆に集団からも見えてるはず。
にげろ~
15km地点で大きく右折。後ろもまだ見えるが、ココからは若干ながら上り、道も狭くなり見通しも効かなくなるので集団から逃げ切るチャンス。残り距離を考えながらペースを維持。ピークを越えて下りきったら右折して大きな道へ。後ろはもう見えない。そして見通しのいいところでは前の40代の集団が見え始める。脚も十分残ってるしほぼ逃げ切り確定。できれば40代の集団まで追いついきたい。

スタート地点付近を通り過ぎて街中を抜けて左折。ちょっとした丘の中を抜けて元の道へ。ここからまた道は広いが微妙なアップダウンの繰り返し。前のスタートの組からこぼれたのが降ってくるのをかわしつつ前へ。今日のレースは会心の出来。Facebookになんて書いてやろうかなどと考えてニヤニヤしながらゴールを目指す。50kmを過ぎてあと20kmほど。後ろを確認。全く見えない。

。。。。気づいたら道路に転がっていた。何が起きたかわからない。すっころんだようだが。起き上がろうとするがダメ。しばらく転がっていたらレスキューが来た。右手が上がらない。どうやら右鎖骨が逝ってしまったようだ。
やっちまったっぽい
救急車で途中まで運ばれて、自分の車を呼んでスタート地点に戻る。幸い痛みはあまりない。早々に退散して病院へGO。つい1か月前にできたばかりのスラタニBangkok Hospitalヘ。レントゲン撮ってやっぱり折れてますね~。とりま腕吊って痛み止めもらってきたっく。

やっちまったな~。手術して固定すれば4週後の乗鞍間に合うと思うけど、仕事は休めないしな。医者も手術の必要はないと言っていたので
なんとかくっつくのを祈るしかないねorz バイクが何ともなかったのがせめてもの救い。

Tour of NASAN [Surat Thani] Age50-59
Result: DNF

Start Time
:
2017/07/30 08:15:10
End Time
:
2017/07/30 09:41:09
Riding Time
:
1:26:00
Distance
:
51.82 [km]
Elevation Gain
:
170.3 [m]
TSS™
:
131.1
IF™
:
0.96
Interval Intensity
:
93 [%]
Work
:
1137.5 [kJ]
Avg. Cadence
:
85.8 [rpm]
Max. Speed
:
48.4 [km/h]
Avg. Speed
:
35.2 [km/h]
Max. Heart Rate
:
168 [bpm]
Avg. Heart Rate
:
157 [bpm]
Max. Pedaling Power
:
727.5 [W]
Avg. Pedaling Power
:
220.4 [W]
Max. Pedaling Efficiency
:
77.8 [%]
Avg. Pedaling Efficiency
:
60.5 [%]
NP™
:
229.5 [W]
Avg. Power Balance (L : R)
:
53.5:46.5 [%]
Standing Rate
:
3.3 [%]
Avg. Left Pedaling Power
:
117.9 [W]
Avg. Right Pedaling Power
:
102.6 [W]
Avg. Left Pedaling Efficiency
:
64.6 [%]
Avg. Right Pedaling Efficiency
:
56.3 [%]
Avg. Left Torque
:
13.1 [N·m]
Avg. Right Torque
:
11.4 [N·m]
Max. Grade
:
5.6 [%]
Avg. Grade
:
-0.0 [%]
Avg. Temperature
:
28.8 [°C]


2017年7月26日水曜日

7/26 Zwift - WBR HILLY 3LAPS #PST

56.2km 2h06m 157W 1215kJ


1時間ちょっとアップしてからZwiftのレース、WBR HILLY 3LAPS #PSTに参加。
44min 221W

2017年7月25日火曜日

7/25 Zwift - Watpia

36km 1h38m 142W 757kJ


45min 170W
L3流し。傷が化膿しないように抗生剤を服用。タイは処方箋無しで薬局で買えるのだ。

2017年7月24日月曜日

7/24 実走 - Maeramphueng

29.3km 1h13m 110W 484kJ



レース後のリカバリー。流しだけ。
バイクは落車したときにディレーラーハンガーが若干曲がってしまったようだ。かなりリヤ変速がガチャつく。

2017年7月23日日曜日

7/23 レース - Bike for JC Chachoengsao [Chachoengsao] Open rank N/A

バンコクから東へ約1時間。ピンクのガネーシャ(ぞうさん)で有名なチャチュンサオの74kmレース。敢えて年代別ではなくオープンクラスでエントリー。まぁ平坦基調のコースなので、年代別で出ても勝ち目は薄いし、ならオープンクラスで暴れて?やろうとの魂胆wマークするのはRoojaiチームのヒッピー長身TTerのえーどりあーん。絶対逃げを打つはずなので便乗して逃げ切る作戦。



スタートしてしばらくは街中を抜けていく。広い道に出て前方に位置取り。何度かアタックがあった後でカウンター気味に仕掛けるとスルスルと抜け出してしまった。AgeクラスだとメークマークきついけどOpenクラスなら面が割れてないのでだいじょーぶ、なのかw 集団とは100mくらい差が開いたようで、しばらくすると2人がブリッジして追いついてくる。さらに予想通りえーどりあーんが単独でブリッジ。よし、狙い通り。

が、えーどりあーんは協調する気がないらしい。後ろにつくと何気に嫌がって、揺さぶりをかけてくる。そして自分の脚が先に終了orz えーどりあーんは一人で逃げて行ってしまった。今日のハイライトはここまで。あとは集団に戻って適当にこなす。

ゴールへ向かう街中を抜ける道に入ると、道は狭くなるは車は多くなるはでカオス状態。危ないので後ろに下がって流しモード。が、残り1kmくらいで急に道幅も片側2車線と広くなり車もいなくなる。しかも先頭はまだ追いつけそうなところにいし、ちょっと欲が出てきて右の方から上がって行く。そしたら左前方の選手がその左の選手と接触して吹っ飛んできた。一瞬のことでなすすべなく一緒に吹っ飛ばされて落車・終了。

新車なのに~(ToT) お願いだからこれ以上ぶつかってくんな~とか思ってたような気がする。

不幸中の幸い、バイクは大きなダメージ無し。体も擦り傷で済んだようだ。すぐ救急車もきてその場で応急処置してもらい、一応自力でゴール。

Bike for JC Chachoengsao
Class Open Rank N/A  Time:1h24m46s

落車までのデータ
Workout Name
:
2017-07-23 Bike for JC Chachoengsao
Start Time
:
2017/07/23 08:27:44
End Time
:
2017/07/23 10:10:24
Riding Time
:
1:42:41
Distance
:
72.56 [km]
Elevation Gain
:
166.8 [m]
TSS™
:
156.8
IF™
:
0.96
Interval Intensity
:
88 [%]
Work
:
1230.4 [kJ]
Avg. Cadence
:
89.7 [rpm]
Max. Speed
:
61.0 [km/h]
Avg. Speed
:
42.3 [km/h]
Max. Heart Rate
:
171 [bpm]
Avg. Heart Rate
:
154 [bpm]
Max. Pedaling Power
:
809.4 [W]
Avg. Pedaling Power
:
199.7 [W]
Max. Pedaling Efficiency
:
77.7 [%]
Avg. Pedaling Efficiency
:
58.6 [%]
NP™
:
229.7 [W]
Avg. Power Balance (L : R)
:
55.0:45.0 [%]
Standing Rate
:
3.3 [%]
Avg. Left Pedaling Power
:
109.8 [W]
Avg. Right Pedaling Power
:
89.9 [W]
Avg. Left Pedaling Efficiency
:
64.8 [%]
Avg. Right Pedaling Efficiency
:
52.5 [%]
Avg. Left Torque
:
11.6 [N·m]
Avg. Right Torque
:
9.5 [N·m]
Max. Grade
:
3.6 [%]
Avg. Grade
:
0.0 [%]
Avg. Temperature
:
31.5 [°C]


2017年7月21日金曜日

7/21 実走 - Bangsaphan & Zwift - WBR 1 Flat Lap #pst

4.9km 0h11m 111W 76kJ
雨が降ってきたのですぐ終了してZwift

28.5km 1h00m 132W 478kJ
レースだけなら16min 237W

2017年7月20日木曜日

7/20 実走 - Bangsaphan & Zwift - WBR 1LAP FLAT RACE

32.7km 1h08m 143W 585kJ

New Bikeのシェイクダウン。本来なら上りたいところだけどそんな場所は無し。いつものコース。
やはり軽さは正義w 踏んだ瞬間に前に進む感じ。
ただし踏み終わった後の伸びはない。やはりクライミングバイク。

帰ってZwift
17.7km 0h31m 210W 352kJ
WBR 1LAP FLAT RACE
13m37s 247W

あとはインターバルしておしまい

7/20 New Bike Ready!!

Fuji SL ELITE (Frame set) フレーム重量695gのクライミングバイク
トンローバイクさんで購入。

BB:GUB(中華)PF30-Hollowtec Ceramic
 フレーム、フォーク、BB、ヘッドセット、ハンガーで1332g
ステム:中華アルミ100mm 102g

シートポスト:中華カーボン 120g
サドル:中華カーボン 100g
その他
ハンドル:中華カーボン400mm 200g

コスパ最高ww

コンポは前車からの移植なので変更なし(SRAM RED 10speed、クランクのみShimano+PM)
ホイールは中華38mmワイドリムチューブラー

RDは一時しのぎでSRAM X-9。
REDは移植の際にケージが外れてぶっ壊れてしまった。中を見てみるとケージの軸のツバが変形している。おそらく度重なる落車の影響だな。走行中じゃなくてよかった。

これで6kg台前半。


2017年7月19日水曜日

7/19 Zwift - ASIA WED NIGHT RACE

48.8km 1h52m
46min 213W

諸般の事情により今日も測定はPTで。
PMより10~15Wくらい低く出るのでZwiftのレースがキツイ。

2017年7月18日火曜日

7/18 Zwift - Watopia - SST (Short)

31.4km 1h13m 178W 708kJ
40min 210W

諸般の事情によりペダリングモニタではなくパワータップでの計測。

2017年7月15日土曜日

7/15 実走 - カオヤイ with ぞうさん

80.1km 3h33m 142W 1819kJ

今日は日帰りでw
スタート地点に到着するとぐんそ~が準備中。待ち合わせたわけでもないのに遭遇率高し。アップ無しでスタート。

インターバル的に走るぐんそ~に対し一定ペースで追う展開。斜度が上がると離れて、緩むと追いつくの繰り返し。かなりキツイが、先日CP20を更新して気分もよく結構踏んでいける。Ave239Wと先日のレースに匹敵するパワー。集団効果がないのでタイムは1分近く差があるけどな。
その先もいいペースで進むが。。。
象さんが通せんぼ。猛獣なので不用意に近づいてはいけませぬ。

最初の内は写真撮ったり余裕があったものの徐々にこっちに向かって歩いてくるので少しずつ後退。車もバックしたりUターンしたりで大わらわ。30分以上にわたって1kmほど押し戻される。
ようやく軍のピックアップトラックが来て象さんに横付け、ブロックしてる間に横をすり抜けるという。写真撮るヒマなしw

すっかり心拍も下がってやる気レスだったんだけど、ぐんそ~が上げて行くもんで泣く泣くついていく。だがそれもカオキアオの上り口まで。あっという間に見えなくなるぐんそ~を見送ってヘコヘコ上って終了。

そしてぐんそ~と一緒だとここから帰りがキツい。上り返しのある、しかも結構踏まないと進まないダラダラ下り。ロードレースで瀕死の状況でアタックがかかるシーンを思い出して泣きながら下るなど。

2017年7月13日木曜日

7/13 Zwift - ASIA RACE CP20&FTP更新

52.2km 1h43m 168W 1002kJ

Zwiftレースを利用してCP20更新を狙う。

20min 258W

3W更新v(^^
FTPは245Wと2Wのアップ。誤差の範囲とはいえ、この歳で更新できるのは素直にうれしいな。

レース後流して1000kJまで

2017年7月12日水曜日

7/12 実走 - Bangsaphan

36.4km 1h17m 134W 620kJ

 
外走りで流し。信号は1か所(往復で2回)。ほぼノンストップだけどアップダウンは無い。

2017年7月11日火曜日

7/11 Zwift - ASIA TUESDAY RACE

48.3km 1h23m 179W 895kJ

54min 233W

バランス、効率ともよくなってきた。

2017年7月10日月曜日

7/10 Zwift - WBR 4LAP FLAT RACE #pst

36.6km 1h06m 199W 700kJ

39min 245W
レースで着を目指すというより4.5倍程度で上げ下げ対応しながら粘る感じで。

2017年7月9日日曜日

7/9 実走 - 裏カオヤイ

タイは7/10が祝日で三連休。せっかくなので泊まり(1泊だけ)でカオヤイへ。8日土曜日はゆっくり出発。カオヤイ到着は夕方で走行無し。泊まったのは裏カオヤイ、パクチョン側のマッシュルームハウスというところ。1階がキノコの栽培室になっていて2階が宿泊室というまさに名前のまんまw
翌日はゆっくり休んで昼前にスタート。めっさ暑いし、これなら日帰りでもよかったなどと思いつつ付近をサイクリング。そしてパクチョンゲート側からヒルクラ。暑いのと車が多いのとで10分くらいでタレタレ。あとはサイクリングで上って、さらにカオキアオ行こうとしたら何故か通行止めだったので、いつものスタート地点のプラチンブリゲートまで戻っておしまい。


62.7km 3h17m 110W 1128kJ 759mUP

2017年7月5日水曜日

7/5 実走 - Bangsaphan からの Zwift - ASIA Wed Night Race

41.5km 1h21m 160W 775kJ

11.1km 0h15m 226W 205kJ
15min 226W

2017年7月4日火曜日

7/4 Zwift - 15+15 Intervals

13.8km 0h39m 149W 266kJ
リカバリー。このメニューは楽だ。あたりまえか

2017年7月2日日曜日

7/2 Race - King Of Mountain Inthanon Challenge [ChiangMai] Open 5位

タイ最高峰ドイ・インタノン(2,565m)の山頂目指して駆け上がる、その名もKing Of Mountain Inthanon Challenge。今回は毎年2月に行われているのとは主催者が異なり、第1回大会となっている。こちらはロード/MTB、男/女、年代別と細かくクラス分けされていて、クラスごとにちゃんと表彰がある。なんだが、第1回だからなのか約300人のエントリーとちょっと寂しい。
今回は年代別ではなくオープンクラスで参戦。先日KOMカオヤイでデッドヒートを繰り広げたセノー君も同じくオープンで参戦。



オープンクラスから順に整列して最前列からローリングスタート。全くアップをしていないのでこの間に脚を温める。そして最初の整列の意味なく全クラス同時にゲートからアクチュアルスタート。これは予想の範囲内で前方に居たので慌てずに。

セノー君が飛び出して最初の激坂に突入。すかさず背後について上るがかなりきついペース。これで一気に20人くらいに絞られたはず。セノー君のペースがキツすぎて後ろ見る余裕なし。そこからNichチームのJhonが抜け出してかっとんでいく。あんなペースでもつわけないと思って全員で放置。そのまま二度と会うことはなかった(^^;

そこから緩斜面に入っても休ませてもらえない。斜度変化に合わせてインターバルが次々掛かる。10kmほどで耐え切れずに脱落。行ってしまったのはオープンクラスがセノー君含む3人、30代クラスが2人、あとレースに関係ないVeganチームのファランが4人ほどw

このVeganチーム、チェンマイ近郊を根城にするファラン中心のチームだが、すこぶる評判が悪い。ドイステープTTの動画でのマナーの悪さに警察に呼び出し食らったので有名。

脱落組は3人。オープンが1人、30代が1人。このままいけばオープンで4位か5位。しかしこの2人がよくしゃべる。というかずっとしゃべってる。先が長いのでそれくらい余裕がないと最後まで持たないともいえるが、残念なことにコチラはここまでで脚を使い切って回復できていないのでしゃべれない。黙って下向いてついていくだけ。途中遅れかけたりしながらも追いつきなおしてガマン。

しかし中間ゲートを過ぎて残り11kmほどからの急斜面で力尽きる。やはり序盤で上げすぎた。もう足が残ってなくて180Wくらいしか出ない。斜度15%以上がずっと続いているので、ケイデンス30以下とか。足つきしないようにするのが精いっぱい。
20%の激坂。変なのが纏わりついてくるww
60代のファランと女子のナタリーちゃんに抜かれるなどドイヒー。ヘロヘロガクブルでゴール。

King Of Mountain Inthanon Challenge Open class
Result  Open class 5th  Time:2h43m42s (アクチュアルスタートから)

Distance
:
38.07 [km]
Elevation Gain
:
1966.2 [m]
TSS™
:
204.2
IF™
:
0.87
Interval Intensity
:
92 [%]
Work
:
1940.5 [kJ]
Avg. Cadence
:
71.9 [rpm]
Max. Speed
:
61.2 [km/h]
Avg. Speed
:
12.8 [km/h]
Max. Heart Rate
:
172 [bpm]
Avg. Heart Rate
:
155 [bpm]
Max. Pedaling Power
:
468.7 [W]
Avg. Pedaling Power
:
197.8 [W]
Max. Pedaling Efficiency
:
79.0 [%]
Avg. Pedaling Efficiency
:
61.3 [%]
NP™
:
207.7 [W]
Avg. Power Balance (L : R)
:
55.3:44.7 [%]
Standing Rate
:
4.0 [%]
Avg. Left Pedaling Power
:
109.3 [W]
Avg. Right Pedaling Power
:
88.4 [W]
Avg. Left Pedaling Efficiency
:
69.0 [%]
Avg. Right Pedaling Efficiency
:
53.9 [%]
Avg. Left Torque
:
14.7 [N·m]
Avg. Right Torque
:
11.9 [N·m]
Max. Grade
:
38.4 [%]
Avg. Grade
:
5.0 [%]
Avg. Temperature
:
18.4 [°C]

今まで3回のレースで最悪のタイム。中間ゲートあたりからのタレっぷりがひどい。さすがに2時間半も上りっぱなしだと勢いだけではいけないちゅうことか。




さすが標高2,550m、気温12℃と寒い。表彰式はスタート地点であるんだが50kmも戻らないといけないのよ。で戻ってきたらまたクソ暑いという。

汗だくで表彰式。

セノー君は3位。

お約束のポーズ。

チェンマイまで戻って飛行機でバンコクへ。そこからウチについたのは2時ですた。おつかれちゃん。