38.5km 101min 1062kJ
久しぶりにお山へ。
でも調子上がらんのでほどほどで上る。
ゲート~滝見台 27m09s 220W
滝見台~カオキアオ分岐 44m13s 197W
KhaoKiaoは回避してビジターセンターでメロンたべる。下って戻ろうと思ったら雷雨になったので、車呼んで撤収。
2018年3月31日土曜日
2018年3月29日木曜日
2018年3月28日水曜日
2018年3月24日土曜日
3/24 [Race] - Tour de Bintan Gran Fondo Classic [Bintan/Indonesia] M50-54 19th
5時起きで、タナメラフェリーターミナルで買っておいたパンケーキ2個、オレンジジュース、コーヒーで朝食。Canopi Resortはオフィシャルホテルではないので、朝食は通常通り6時半からでちょっと間に合わない。6時半ごろ自走で出発。途中の交差点で警官にSimpan Lagoi(スタート地点)はどっち?って聞いたら、どっちでも行けるよと言うので右折したら結果間違い。往復で20分ほどロス。スタート地点には7時半ごろ到着。
自分の参加するM50-54(50~54歳)は、それ以上のクラス(M55-59、M60-64、M65+)と一緒に8:20スタート。150名くらいなのだが、レベル差が結構ありそうなので、後方からスタートは避けたいところ。20分くらい前からスタート準備地点に並ぶ。ひとつ前のM45-49がスタートしてスタートラインに移動、3列目くらいに並ぶ。最前列は各クラスのリーダージャージが勢ぞろい。
最初はローリングスタートかと思ったけどそうでもないらしい。かといっていきなりダッシュかますのがいるわけでもなく平穏な立ち上がり。有力なのはリーダージャージのおっさんはもちろん、Marverics、Matador、Rovalといった巨人いや欧米人チーム。というかM50以上はほぼ欧米人率90%以上。Master Tour of ChinagMaiとかでやりあっているので、知った顔もちらちら。
集団の前方、20番目くらいに位置取りして10kmくらいはまったりペース。この位置なら落車が発生する可能性は大きくないが、丘の上り口では後ろからかぶさってくるので気が抜けない。100人近い大集団なので早く小さくならないかなとか思いながら走る。しばらくして前に丘が見えたので集団を絞ろうとアタック。一旦下って次の上りでもう一回。これで5人ほどが抜け出した形になって、集団と50mほど差ができた。積極的に逃げようという雰囲気でもないので、ある程度のスピードを維持しつつローテ。5kmほどで吸収されたけど、50人くらいには減ったか。
32kmのスプリントポイント手前からスピードが上がって縦一列。ちょっと下がった位置にいて取り残されそうになるくらい。通過後もスピードは落ちず、ちょっと苦しい時間が続くがなんとかこぼれずに済んだ。これで30人くらいまで絞られて走りやすくなった。
40kmあたりで海岸線に出ると平坦でまったりとしたペースに。集団最後尾まで下がってじゃさんもすけさんもいないことを確認w 海岸線を離れて村落に入るあたりからペースが上がる。道も狭く人も車も多いので縦に伸びて中切れが起きそう、というか下手すりゃ自分のところで切れそう、みたいな。(後からSTRAVAのFlybyで確認したらここで2人逃げが発生。)なんとか詰めて事なきを得る。
微妙なアップダウンが続き、さっきのペースアップが効いたのか脚攣りが出始める。が、まだ全然大丈夫。そうはいっても動きに対応できるようできるだけ前方へ位置取り。多分お寺のある町をぐるっとめぐって折り返し。上りをクリアするたびに一人ずつ落ちていって集団の人数が減るような展開になってくる。集団中ほどにいる分にはまだ余裕があり、このまま20人ほどでゴールまで行くだろうなという感じ。
100km過ぎでいきなりチェーンがアウターに落ちる。走りながら戻して事なきを得た・・・が右足首になんか当たる。ペダリングモニタ(初期型)のおにぎりを固定するタイラップが切れてブラブラしてる(@o@) 手を伸ばして直そうとしたけどダメ。なんとか足首の向きや踏み方をガニ股気味にしてやり過ごそうとするが、アタックは容赦なく掛かるのでそのたびに「おにぎりが千切れてもイイ。自分は千切れたくない」と泣きながら踏むの繰り返し。幸いおにぎりはまだくっついているが、パワー表示は半分(=内部配線が切れた(泣)。変な踏み方をするせいで脚攣りMAX(号泣
125kmの給水ポイントで水を摂ろうと減速したところに前方でアタックがかかる。給水をあきらめてすぐ反応、何とか一旦追いつくが、そこから3つほどプチ上りが連続。堪らず千切れる・・・遠くなっていく集団・・・終了。
しばらく未練がましく追いかけるが追いつくはずもなく。おにぎりを直そうと止まったら盛大に脚攣り。立ったまましばらく悶絶。コース解説のシールを引っぺがして、これでおにぎりをクランクに仮止め。これでゴールまで、なんだが気持ちが切れたからか熱中症の症状が出始める。なんとか後ろからは抜かれないよう30km/h位を維持しながら走り切って、フラフラになってゴール。
19位で予選通過ならずorz |
Tour de Bintan Gran Fondo Classic M50-54
Result 19th Time 4h10m41s
Riding Time
| : |
4:10:50
|
Distance
| : |
142.61 [km]
|
Elevation Gain
| : |
1057.5 [m]
|
TSS™
| : |
250.2
|
IF™
| : |
0.77
|
Interval Intensity
| : |
84 [%]
|
Work
| : |
2268.4 [kJ]
|
Avg. Cadence
| : |
81.3 [rpm]
|
Max. Speed
| : |
65.6 [km/h]
|
Avg. Speed
| : |
33.9 [km/h]
|
Max. Heart Rate
| : |
166 [bpm]
|
Avg. Heart Rate
| : |
144 [bpm]
|
Max. Pedaling Power
| : |
545.2 [W]
|
Avg. Pedaling Power
| : |
150.7 [W]
|
Max. Pedaling Efficiency
| : |
84.0 [%]
|
Avg. Pedaling Efficiency
| : |
55.3 [%]
|
NP™
| : |
185.7 [W]
|
Avg. Power Balance (L : R)
| : |
56.7:43.3 [%]
|
Standing Rate
| : |
4.7 [%]
|
Avg. Left Pedaling Power
| : |
85.5 [W]
|
Avg. Right Pedaling Power
| : |
65.2 [W]
|
Avg. Left Pedaling Efficiency
| : |
60.0 [%]
|
Avg. Right Pedaling Efficiency
| : |
50.2 [%]
|
Avg. Left Torque
| : |
10.0 [N·m]
|
Avg. Right Torque
| : |
7.7 [N·m]
|
Max. Grade
| : |
11.7 [%]
|
Avg. Grade
| : |
0.0 [%]
|
Avg. Temperature
| : |
33.5 [°C]
|
ゴール地点で水分を求めて並ぶが、それを待つのもツライ状況。ポカリのミニボトルを5本くらいもらって、さらに水をもらって頭からかけて冷却。マッサージコーナーで脚をマッサージしてもらったら激しく両足が痙攣して悶絶。1時間くらいたってようやく落ち着いてきたので、ホテルまで10kmちょっとを自走でヨロヨロ帰る。
Canopi Resortのあり得ないくらい広いプール。 向こうの端が見えない |
朝チェックアウトした後なので部屋は使えないが、プール脇のシャワーを浴びて冷却。帰りの船が20時なのでプールサイドのテラスでゴロゴロしたり荷造りしたりして過ごす。19時にホテルのバスでフェリーまで送ってもらってシンガポールまで戻る。23時ごろチェックインして終了~。
窓の向こうにマリーナベイサンズ |
2018年3月23日金曜日
3/23 [Race] - Tour de Bintan Gran Fondo Classic [Bintan/Indonesia] プロローグ
イタリアのバレーゼで開催される、UCI Gran Fondo World Championshipの予選大会に位置付けられているTour de Bintan。
Tour de Bintan自体は3日間のステージレースだが、そのうち1日目のITTと2日目のGran Fond Classicが各々World Championshipの予選となっている。自分は2日目のGran Fond Classicのみの参戦。予選に通ってもイタリアまで行くつもりは無いが、タイからなら比較的容易に行ける(ニセコよりは近いw)こともあって参戦を決定。
金曜日は休みをもらって木曜日の夜のうちにバンコクまで移動。金曜朝9時頃のJETSTARでシンガポールへ約2時間のフライト。12時ごろシンガポール着(時差1時間)で、昼メシ食べたりSIM購入したり。
15時ごろビンタン島行のタナメラフェリーターミナルへバスで移動
Tour de Bintan自体は3日間のステージレースだが、そのうち1日目のITTと2日目のGran Fond Classicが各々World Championshipの予選となっている。自分は2日目のGran Fond Classicのみの参戦。予選に通ってもイタリアまで行くつもりは無いが、タイからなら比較的容易に行ける(ニセコよりは近いw)こともあって参戦を決定。
金曜日は休みをもらって木曜日の夜のうちにバンコクまで移動。金曜朝9時頃のJETSTARでシンガポールへ約2時間のフライト。12時ごろシンガポール着(時差1時間)で、昼メシ食べたりSIM購入したり。
15時ごろビンタン島行のタナメラフェリーターミナルへバスで移動
自転車は中(座席/通路)には載せられない。下の荷物室(=立てて載せられないので横倒し)ならOKだが、壊れても保証はできない。とのことだが想定内。そんなヤワな梱包してませんw あと料金は2SGDだけどおつりは無いのでちょうどの額を用意しておくこと。
バスは6人ほどしかいなかったけど、フェリーターミナルはツールドビンタン参加者で混雑中。まずはチェックイン。予約はしてあったんだけどバイクスロットはいっぱいで予約できてなかった。まぁ、バイクスロット=バイクをそのまま積むためのもの、すなわちパッキングしてあれば一般の荷物扱いなので問題ないだろうと勝手に思っていたのだが、さにあらず。やはりバイクスロットは必要とのこと。その場でバイクスロットの料金を払って積んでもらえることにはなったけど、翌日の帰り便はバイクスロットが最終便(20時)しか空いてないからこれに変更しないとダメと言われて渋々変更。レース終わってから時間持て余すな~。ビンタン島はホテルの周りに何もない&物価が高いと聞いていたのでココで翌日の朝飯とか買っておく。
出国審査を抜けて17時の便でビンタンへ。大して揺れることもなく1時間ほどでビンタン到着。時差1時間で17時着w ゆっくり降りたら入国審査が大行列。日本人はアライバルビザがいるはずなんだが、ビザ受付閉まってるしみんなスルーなのでそのまま審査へ。バンバンハンコ押されてインドネシア入国完了。言ってなかったけどホテルの担当者がちゃんと待っていてバスで送ってくれる。
宿泊はCanopi Resortという、フェリー乗り場から一番近い(5分くらい)ところ。ビーチは無いが、代わりに超巨大なプールがあっていろいろアクティビティがあるウォーターパークらしい。やらんけどw その周りにコテージが並んでいてそこに泊まる仕組み。コテージも壁や床が布、ていうかキャンバス張、いわゆる鉄骨テント造りみたいな感じ。音はすさまじく通るけど隣の棟とは少し離れているし、それ以外は普通の部屋と変わらない。エアコン、TV、冷蔵庫完備。あと露天トイレ&シャワー付き。もちろん壁で囲まれてはいるので外からは見えない。
チェックイン後、Canopiの車を手配してもらって受付会場へ。往復20万IDRだったか。高いんだか安いんだかJPY、THB、SGD、IDRと通貨いろいろでよくわからん。距離は5kmほどと自転車で移動可能な距離だが、何しろ途中の道は真っ暗なので他に選択肢無し。サクッと受付してCanopiに戻る。
Canopiのレストランで夕食。ふつうにステーキとピザとか。インドネシア料理といってもタイヤマレーシアとそう変わらんし。あとはバイク組み立てて露天シャワー浴びておやすみなさい。あ、タイと比べて星はきれいに見えますた。
バスは6人ほどしかいなかったけど、フェリーターミナルはツールドビンタン参加者で混雑中。まずはチェックイン。予約はしてあったんだけどバイクスロットはいっぱいで予約できてなかった。まぁ、バイクスロット=バイクをそのまま積むためのもの、すなわちパッキングしてあれば一般の荷物扱いなので問題ないだろうと勝手に思っていたのだが、さにあらず。やはりバイクスロットは必要とのこと。その場でバイクスロットの料金を払って積んでもらえることにはなったけど、翌日の帰り便はバイクスロットが最終便(20時)しか空いてないからこれに変更しないとダメと言われて渋々変更。レース終わってから時間持て余すな~。ビンタン島はホテルの周りに何もない&物価が高いと聞いていたのでココで翌日の朝飯とか買っておく。
出国審査を抜けて17時の便でビンタンへ。大して揺れることもなく1時間ほどでビンタン到着。時差1時間で17時着w ゆっくり降りたら入国審査が大行列。日本人はアライバルビザがいるはずなんだが、ビザ受付閉まってるしみんなスルーなのでそのまま審査へ。バンバンハンコ押されてインドネシア入国完了。言ってなかったけどホテルの担当者がちゃんと待っていてバスで送ってくれる。
宿泊はCanopi Resortという、フェリー乗り場から一番近い(5分くらい)ところ。ビーチは無いが、代わりに超巨大なプールがあっていろいろアクティビティがあるウォーターパークらしい。やらんけどw その周りにコテージが並んでいてそこに泊まる仕組み。コテージも壁や床が布、ていうかキャンバス張、いわゆる鉄骨テント造りみたいな感じ。音はすさまじく通るけど隣の棟とは少し離れているし、それ以外は普通の部屋と変わらない。エアコン、TV、冷蔵庫完備。あと露天トイレ&シャワー付き。もちろん壁で囲まれてはいるので外からは見えない。
チェックイン後、Canopiの車を手配してもらって受付会場へ。往復20万IDRだったか。高いんだか安いんだかJPY、THB、SGD、IDRと通貨いろいろでよくわからん。距離は5kmほどと自転車で移動可能な距離だが、何しろ途中の道は真っ暗なので他に選択肢無し。サクッと受付してCanopiに戻る。
サクッと受付 |
2018年3月20日火曜日
3/20 Zwift - 30-30 Intervals
25.8km 65min 498kJ
15x30sec
268, 282, 288, 278, 283, 274, 282, 280, 292, 287,
281, 281, 278, 284, 278
2min-1min Intervalにしたかったけど、ひよって30-30。
最後の30secはレストに入れずに1min継続。
15x30sec
268, 282, 288, 278, 283, 274, 282, 280, 292, 287,
281, 281, 278, 284, 278
2min-1min Intervalにしたかったけど、ひよって30-30。
最後の30secはレストに入れずに1min継続。
2018年3月18日日曜日
2018年3月17日土曜日
3/17 [実走] - BJCC Irregular Club Ride - Skylane 3laps+1lap
93.3km 178min 1557kJ
土曜日イレギュラーながらBJCCメンバーが集まりそうなのでSkylaneへ。3周回って一旦休憩。おかわりで1周追加。この時間になるとコースはガラガラ。9時ごろにはみんな暑すぎて引き揚げちゃうからな。
土曜日イレギュラーながらBJCCメンバーが集まりそうなのでSkylaneへ。3周回って一旦休憩。おかわりで1周追加。この時間になるとコースはガラガラ。9時ごろにはみんな暑すぎて引き揚げちゃうからな。
2018年3月15日木曜日
2018年3月14日水曜日
2018年3月12日月曜日
3/12 Zwift - 15+15 Intervals (recovery)
9.6km 25min 232kJ
20x15sec
251, 258, 263, 271, 270, 269, 261, 271, 268, 259,
283, 273, 277, 273, 278, 276, 279, 279, 284, 295
短時間のインターバルなら、あと1回、もう1回と思ってる間に何とかなる。
20x15sec
251, 258, 263, 271, 270, 269, 261, 271, 268, 259,
283, 273, 277, 273, 278, 276, 279, 279, 284, 295
短時間のインターバルなら、あと1回、もう1回と思ってる間に何とかなる。
2018年3月11日日曜日
3/11 [実走] - BJCC Club Ride - Skylane 3laps
115min 70.3km 1316kJ
日曜日は定例となっているBJCCのクラブライド。いつも通り朝飯抜きのダイエットライドを兼ねる。屋外ローラー場たるSkylaneで自分のペースで適当に悶絶。
日曜日は定例となっているBJCCのクラブライド。いつも通り朝飯抜きのダイエットライドを兼ねる。屋外ローラー場たるSkylaneで自分のペースで適当に悶絶。
2018年3月6日火曜日
2018年3月5日月曜日
2018年3月4日日曜日
2018年3月1日木曜日
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