2016年3月31日木曜日

3/28 Zwift ※個人の感想であり、効果には個人差があります

このBlogを見に来るような(奇特な)人は、たいてい既にやってる、もしくは知ってると思うので、Zwiftってきいても何それSWIFTの間違いじゃねーの?って人はググレカ・・・いやいやネットで調べてみてね。

グローバル。サイクリング。コミュニティ。
いつでもソロでもソーシャルサイクリング。
※Zwiftとは:Zwift Japanのサイトから

これだけだと何のことかわからん。MMO-RPG(Massively Multiplayer Online - Roller Power Generator:大規模多人数同時参加型オンラインローラー発電機)・・ますますわからんかw 

Zwiftはインドアサイクリングを更に楽しめる体験へと進化させています。
※Zwiftとは:Zwift Japanのサイトから

サイクリングはふつうアウトドアで行うもの。これをローラー台とオンライン仮想空間を使ってインドアでできるようにしたってこと。このBlog(以下略 な人にとってはこうだな。

Zwiftは苦しいローラートレーニングを楽しめる体験へと進化させています。
※個人の感想であり、効果には個人差があります

まぁ、楽しくはならんかw 自分の場合はサイクリングの感覚はあまり無い。あくまでローラーだけど、ほかの人と一緒に(仮想空間で)モガくといった感じか。この『ほかの人と一緒に』というのがミソ。今までのローラーでも付属ソフトを使ってバーチャルなコースを走るというのがあったけれども、所詮一人でやってると同じことの繰り返しで飽きてくる。ほかの人が一緒にやる、いや励ましてくれる(そういう機能もある)だけでも全然違うのだ。

ひと月たった10米ドルで何kmでも乗り放題
お気に入りのカフェでラテ2杯を買うのとほぼ同じ値段。Zwiftを無償ダウンロードすると、最初の50kmは2週間タダで乗り放題だから、早速トライしてみよう!
(無償トライアル:Zwift Japanのサイトから)

このBlogを見(以下略 な人なら、無償トライアルはあっという間に終わる。Zwiftのバーチャル空間では1時間にだいたい25~30kmくらい進むので、1日1時間くらいローラーをやるであろうこのB(以下略 な人なら、2日の計算だ。そしてクレカ片手に課金をポチッとしてしまうだろう。後悔することはない。Zwiftができないならローラーやらないくらいのレベルで払ってもいい。ラテ1杯が5米ドルするなんて、ス○バなんか行かねーよ(タイにもス○バはいっぱいある。値段も同じくらいなのでタイ物価からするとバカ高い)という御仁も、補給食5本分といえば納得するだろう。

ローラーする人なら一度試してみるといい。ただし最低でも、1.バイク 2.ローラ台 3.ANT+のUSBスティック 4.ANT+対応スピードセンサ または ANT+対応パワーメータ 5.パソコン が必要。

なんかステマっぽくなってきたw

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